約2年の歳月を掛けて今年の春に完工した自然に溶け込んだ「心と体に優しい」をテーマとしたダブテイルログハウスを記念して、これまでの工事過程を1本の動画にまとめた総集編「ダブテイルログハウス in藻岩下M邸」を作成しましたの ･ ･ ･

2022年6月に北海道札幌市にて新築工事を開始した「ダブテイルログハウス in藻岩下」。約2年近くの歳月を経て遂に完成いたしました。 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）が引き起こしたパンデミックの影響によって、 ･ ･ ･

約2年の歳月を掛けて今年の春に完工した日本最大の「オーク材で造るティンバーフレーム」を記念して、これまでの工事過程を1本の動画にまとめた総集編「ティンバーフレーム in北海道 Y邸」を作成しましたのでご案内申し上げます。 ･ ･ ･

2022年春、北海道勇払郡安平町にて着工を開始した日本最大の「オーク材で造るティンバーフレーム」が遂に完成いたしました。 約2年の歳月を掛けて完成したこちらのティンバーフレームは、コロナ禍の影響によって起きたウッドショッ ･ ･ ･

2023年8月に山梨県北杜市にて施工を開始した「ダブテイルログハウス in西井出」。約半年の期間を経てようやく完成いたしました。 こちらは、150 x 250 mmの国産ログ材を使った1LDK（ロフト付き）・平屋タイプの ･ ･ ･

外装であるログ壁の施工も完了し、内装の作業に取り掛かりました。順序としましては、ログ材の塗装をまず行い、その後にログ材同士の隙間をパーマチンクにてチンキング（埋める）していきます。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見 ･ ･ ･

室内ドアの設置と塗装が終わり、この日は1階と2階を繋ぐ階段の造作に取り掛かりました。このカスタムメイドの折返し階段は、アイアンバーの手すり子を採用しています。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、「資 ･ ･ ･

年末年始の休み明けから施工を再開。外壁であるログ材の塗装とチンキング、そして屋根のシダーシェイク取り付けも終わり、大まかな外装の施工は無事完了いたしました。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、「 資 ･ ･ ･

カスタムメイドである室内ドアの取り付けと扉とその周辺の塗装を行いました。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、「資料請求」よりお問い合わせ下さい。

1階のリビング、キッチン壁、玄関、バスルーム、ワークアウトルームなどの床張りとタイル貼りを行いました。ワークアウトルームのフローリングには、ヴェルサイユ宮殿などのヨーロッパの歴史的建造物で使用されていたヘリンボーン床を採 ･ ･ ･

屋根パネルである野地板の設置が完了しましたので、下葺き材のルーフィングシートを貼り付けを行いました。ルーフィングシートには、TAJIMAの改質アスファルトを用いた防水シートを採用。シートを貫通した釘穴回りからの雨水の侵入 ･ ･ ･

上棟式も無事に終わり、この日は屋根の野地板の取り付けを行いました。現場である北杜市は、12月中旬から雪が降り始める為、急ピッチで外壁の仕上げに取り掛かれるよう作業を進めています。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見学 ･ ･ ･

間仕切り壁と天井板張りが無事完了し、この日は2階部分の床張りと外壁の擬石貼り作業に取り掛かりました。 本プロジェクトについて、ご質問や現場見学をご希望の方は、「資料請求」よりお問い合わせ下さい。

ログ壁の組み立てが完成した後、屋根と玄関ポーチの骨組みに取り掛かりました。この日は、無事に屋根に棟木を取り付ける作業まで完了したので、上棟式を行いました。 上棟式とは、木造建築物の着工から完成の中間にある工程で、建物の骨 ･ ･ ･

工場より搬入された構造材である角ログを使って、骨組みのログ壁を組み立ててきます。ログ壁に使用する角ログ材のサイズは150 x 250mmで、これらの全てに手斧によるハンドヒューン表面加工を施してあります。 表面加工は、熟 ･ ･ ･