2階の床張りと外壁の擬石貼り -「ティンバーフレーム in安平」

今回の基礎工事では、点で支える布基礎方式を採用しました。 布基礎は、床部分に鉄筋を使わず、コンクリートもベタ基礎に比べて薄いのでコストが安く、シロアリ被害の少ない北海道では、一般的に採用されている基礎方式です。 しかし、 ･ ･ ･

住居部分の大まかなフレーム形成が完了し、玄関ポーチの製作に取り掛かりました。こちらの玄関ポーチの特徴は、前面に突き出た迫力のあるポーチに、釿（ちょうな）がけの表面加工を施した柱（200 x 350 mm）を採用。今回のロ ･ ･ ･

ハンターストーブのフラッグシップモデルに位置付けされているInglenook (イングルヌック)の設置を行いました。 この薪ストーブの特長は、広い天板を使った輻射熱での調理・温めが出来ることで、定格出力が10.2kw(8 ･ ･ ･

米国ペンシルベニア州クラリオン郡フォックスバーグに建てられたティンバーフレームのレストラン The Allegheny Grille – Foxburg, PA ペンシルベニア州西部に位置する人口200人にも ･ ･ ･