

「温泉と森に包まれる
ニセコ近くの静寂なリトリート」
温泉郷に佇む癒しのダブテイルログハウス
北海道・後志地方に位置する蘭越町湯里(ゆさと)は、ニセコ連峰の西側に広がる自然豊かな温泉郷です。ニセコ・倶知安・ニセコビレッジといった人気観光地から車でわずか30分圏内という利便性を持ちながらも、観光地の喧騒から離れた穏やかな環境と、原生林が織りなす静寂の美しさが魅力です。夏は釣りや登山、キャンプなどのアウトドアを満喫でき、冬は上質なパウダースノーでスキーやスノーボードを楽しめる、四季折々の自然を身近に感じられる理想的なリゾート地です。
この地に佇むダブテイルログハウスは、オーナーの田中さんが「心と体を癒すための静かな隠れ家」として建てたセカンドハウス。重厚な国産無垢材を用いた構造がもたらす存在感と温もりに加え、レンガで丁寧に囲われた薪ストーブが冬には家全体をやわらかく包み込みます。さらに、ロフトにはエンターテイメントスペースが設けられ、家族や友人とゆったりと過ごす団らんの時間を楽しむことができます。
都会の喧噪を離れ、四季の移ろいとともに穏やかな時間を味わう。このログハウスは、自然と調和しながら「癒しと再生」を叶えるための理想的な住まいです。
温泉郷に佇む癒しのダブテイルログハウス
家族や友人など、大切な人々が一堂に会し、ゆっくりと語らいながら食事を楽しめるように設計されたのが、このダイニングスペースです。広々とした空間には、木の温もりを感じる大きなテーブルが置かれ、そこに差し込む柔らかな自然光が、まるで山小屋のような穏やかで温かな雰囲気を演出しています。食事の時間だけでなく、コーヒーを片手にくつろぐひとときや、家族団らんの会話が自然と生まれる場所として、心をつなぐ特別な空間に仕上げられています。
室内へ足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、レンガブロックの上に据えられた薪ストーブ。その存在感は空間のアクセントとなりながら、居心地が良い温かな雰囲気を漂わせています。高断熱仕様のダブテイルログ構造により、この薪ストーブ1台で家全体を十分に暖めることができ、2階のロフトまでも心地よいぬくもりが届きます。デザイン性と機能性を兼ね備えた、この家の象徴的な存在です。
独立型のシンプルなキッチンは、必要な設備がすべて整えられており、短期の滞在はもちろん、長期にわたる滞在にも十分対応できるよう設計されています。コンパクトながらも機能的で使い勝手が良く、食材の下ごしらえから本格的な調理まで快適に行える空間です。木の温もりに包まれたログハウスの雰囲気と調和し、日常の食卓づくりを楽しむ時間さえも特別なひとときへと変えてくれます。
2階に設けられた開放感あふれる吹き抜けのロフトは、エンターテインメントスペースとして設計されており、家族や友人など大人数でゆったりと過ごせる憩いの場となっています。天井の高い空間には心地よい木の香りが漂い、団らんや音楽鑑賞、読書など、思い思いの時間を楽しむことができます。ログハウスならではの温もりと広がりを感じられる、まさに“集うための空間”です。
また、このロフトスペースには十分な広さがあり、布団を敷き詰めれば6人以上がゆったりと宿泊できる造りになっています。そのため、家族旅行や友人同士のグループ滞在など、複数人での利用にも柔軟に対応が可能です。木の香りと温もりに包まれながら、皆で過ごす夜はまるで山小屋に集うような特別な時間を演出してくれます。
1階に設けられた主寝室は、外からの自然光をたっぷりと取り込めるよう、2面の壁に窓が配置されています。朝になると柔らかな陽光が差し込み、木の質感と相まって穏やかで心地よい空間を演出。日中も明るく開放的で、リラックスした時間を過ごせる落ち着きのある寝室となっています。
2階に設けられた寝室は、来客が多い場合にもゆったりと滞在できるよう、十分な広さを確保しています。シングルベッドを4台置けるほどの空間があり、家族や友人同士の宿泊にも快適に対応可能です。木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気の中で、穏やかな時間を過ごすことができる心地よい寝室です。
【ログハウス住宅データ】
- 所 在 地=北海道蘭越町
- 敷地面積 =820.00㎡
- 延床面積 =130.720㎡ (1F:73.736㎡ / 2F:56.984㎡)
- 施工期間 =5か月
- 構 法 =丸太組み構法(ダブテイルノッチ)
- 使用ログ材=国産材(サイズ=152×304mm)
- 基 礎 =布基礎
- 外部仕上げ[屋根材=長尺カラー鉄板/建具=木製ドア、木製ペアガラス・サッシ/塗料=ガードラック]
- 内部仕上げ[天井材=SPF材/内壁材=Vクロス/床材=木製フロアー/塗料=ガードラック]
