ティンバーフレームとは(Timber Frame)、古来ヨーロパ地方で生まれた伝統の木造軸組構法です。12世紀
以降にイギリス、ドイツ、フランス、スイス、オランダなど森林の多い資源豊かな国々で数多く使われていた工法
とされています。 しかし、当時のティンバーフレームは、「ハーフティンバー」といって、外側の柱が外部に露出し、
その柱と柱の間の外壁を、レンガや漆喰(しっくい)で造る方法でした。
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ティンバーフレーム(TF)の短材を使う工法は、新大陸
アメリカの太くて長い材木を使用することにより、大き
な空間を生み出す技術へと発展し、さらに骨組みの
外側に外壁を造る事によって、断熱・気密性が向上
しました。これが現代のティンバーフレームです。
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アメリカではティンバーフレームは、20世紀初めまで繁
栄していましたが、やがて安い釘や多量の製材の出現
により、大きな角材と高い技術力の必要がない、安く
て早い大量生産「スタッド工法」のツーバイフォー(2x4in.)とツーバイシックス(2x6in.)に押され、衰退してし
まいました。しかし、1970年代にスタッド工法の品質に疑問を持ったアメリカ東北地方の職人たちは、高品質で美
しく、時を経ても尚失う事のない魂の籠った高級住宅を求め、ティンバーフレームの復興運動を始め、今日に至ってお
ります。ハースストーン社では、フレームの外壁の超高断熱パネル(ストレススキンパネル)を使用する外断熱工法に
より、他では得られない断熱性そして気密性の高い住宅を可能にしました。
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現存している古いハーフティンバーフレームの中には、13世紀
に建てられた家もあります。ティンバーフレームは、歴史が証明
した本物の高耐久。その伝統工法を正しく継承したのが、
日本では唯一、ハースストーンJAPAN(株)山一設計です。
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